暗記物の勉強はストーリー仕立てで覚えておくと忘れない

ここでは勉強での暗記を必要とするものの覚え方について書いていきます。
一度見たり聞いたりしたことを絶対に忘れないような記憶力の持ち主は別とすると、なかなか覚えられない、または覚えてもすぐに忘れてしまうというのが普通だと思います。

こういった暗記についてはやみくもに覚えるのではなくて、ストーリーを作ると後々まで忘れないで便利です。
日本史の年号では「いい国作ろう鎌倉幕府」で、1192年に鎌倉幕府ができたという覚え方をしますが、あの要領で覚えていくのです。

私が考えたものを1つ紹介すると、萩原朔太郎という方の「月に吠える」という作品の覚え方です。
これをどうやって覚えようかなと考えていた時に、野球好きの私は阪神タイガースの甲子園でのナイター中継を見てひらめきました。

それは阪神タイガースに萩原誠という高校野球でも大活躍した選手がいたことから思いついたものです。
私は「阪神の萩原が満月の夜のナイターでチャンスに打席に立ったものの、サクッと倒れて(朔太郎)月に吠える」というストーリーにして覚えたのです。

少し強引なこじつけですが、このような自分独自のストーリーを考えると忘れることはありません。
この手法は日本史、世界史、国語などの教科ではストーリーさえ浮かべば考えられるのですが、唯一英単語では使えませんでした。

こういった英単語の場合は自分が好きな洋画を吹き替えなしで繰り返し見て覚えるのがいいですね。
私はダイハードという大好きな映画から「hesitate」という単語が「ためらう、躊躇する」という意味だと覚えました。

作品の中ではテロリスト集団の1人マルコが主人公ジョン・マクレーンに言っている言葉でした。
とにかく暗記物はそのままを覚えてもすぐに忘れてしまうので、ストーリー仕立てにして覚えるのがいい方法です。