子供に自分以上の成績を強いる親は子供から見て説得力に欠ける

まず最初に「子供は親の行動を参考に行動を起こす」ということを前提として話をさせていただきたいと思います。
親は子供に対して「勉強しなさい」という言葉を幾度となく投げ掛けるが、果たしてその親が子供だった頃その言葉でちゃんと勉強に向き合えたかというところに疑問を抱きます。

自分の子供に自分以上の成績を強いる親の姿は子供から見て説得力に欠け、納得も出来ずに結果としてモヤモヤとした感覚だけをを与えてしまうきっかけになりかねません。
しかしながら親にとっては過去を変えることは無理な話、でもその過去があったからこその「勉強は大事」ということ子どもに伝えたいという気持ちがあると思います。

そこで一番効果的なのが今からでも遅くないので親自身が自宅で本を読んだり資格の勉強している姿をさりげなくわざと見せつけるという方法です。
ガミガミと口で説明してはいけません。
あくまでも黙々と勉強に徹している姿を見せつけるだけです。

全く本を読まない親のいる家庭環境にいる子供が本を読むことはありません。
理由は簡単、家庭内にそういった文化が無いからです。

子供の教育にはまず家庭内の環境、文化の有無が非常に大事になってきます。

「子供は親の行動を参考に行動を起こす」
子供がどういった行動力、方向性に育つかはどう考えても親の「言っている事とやっている事に矛盾の無い説得力のある姿」がキーポイントになると思います。