記憶の定着は3回繰り返すことが重要

私は子供に勉強を教える時に、一回しか教えなくて子供がなかなか覚えてくれませんでした。
しかし子供は勉強や受験は、やり方さえ間違えなかったら学習能力は必ず定着します。

近くに小学校の先生をしている友達がいて、色々と子供が小さいときから勉強法をアドバイスしてもらって実践するととても効果があった勉強方法なのでご紹介します。

算数を例にたとえます。
一度目の問題を間違えた場合、やり方を覚えるだけに集中します。
例え、間違っていても一切悔しがったりしなくても良いです。

そして、二回目に同じ問題を解いてみて学習が定着してるかを判断します。
さらに、3回目は少し期間を空けてからまた同じことを勉強して、問題の理解力が十分かを判断します。

何故この様な勉強方法が効果的かというと、脳の仕組みを上手に使った学習法だからです。

最初の問題は初めてなのでわからなくても脳の中で海馬に記憶されます。
そして、その記憶をしっかりと定着させる為に何度か繰り返すことが重要となります。

なので、勉強する時も新しい問題集をやるより、一つの問題集に絞って何度も繰り返し間違いをなくした方が効率よく勉強ができます。

中学生に子供がなった時に塾の先生からアドバイスを受けたのは、社会や理科などは記憶することが多いので、出来れば学校の教科書を毎日声を出して読んで繰り返し暗記するぐらい読むとよいと教えてもらいました。

学校で学年一番の子に勉強方法を聞いてみた所、難しいことはしていませんでした。
教科書を繰り返し読むと自分の頭の中に教科書が出来るそうです。

なので頭の想像でその教科書をめくりながらテストの時は答えを書くそうです。
だから基本に戻り教科書と学校でもらった問題集と資料集だけで、何度も繰り返し完璧に覚えるのが効果的な勉強方法といえます。

脳の仕組みを上手に使った勉強法を覚えると子供の勉強嫌いを克服でき、さらに成績も効率よくアップできるのではないでしょうか。